真面目に生きない。死への憧れはなくならなくてもただ生きたい。

メンタル系

※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。詳しくはページ下部をご覧ください。

こんにちは、祐里です。
心と体を整える暮らしの中で、気づいたこと・感じたことをやさしく綴っています🕊
このブログを見つけていただいて感謝です。

この記事では、過去の自分が書いた内容を今の自分が振り返りながら、改めて向き合ってみました。

タイトルや見出しに驚いたり、胸がギュッと締め付けられたりする方もいるかもしれません。

でも、前向きな内容なので少しでも驚いたり胸を締め付けられるような気持ちになった方はぜひ最後まで読んでみてください。

もしかしたら、少しはあなたの心が軽くなるかもしれません。

死への憧れは今も続いている

私は幼少期から「死にたい」と思う思考が当たり前でした。

そして、この思考は多くの人が持っているものでその苦しみを抱えながらなんとか生きていくのが人間なんだと思い込んでいました。

幼少期~少し前までの私の考えはこの記事にまとめてあります。よかったら読んでいただけると嬉しいです。

現在の私は適応障害で会社を休職しています。

過去のブログでは「生きよう」ということを書いているにもかかわらず「死にたい」という気持ちが再燃してしまいました。

「こんなににつらいならもう死んでしまいたい」と考えることがどんどん増えて、命の危険性を感じたため休職しました。

なにもできない自分、働けないのに医療費などにお金がかかっていること・・・

こんな自分は価値がないから死んでしまった方が世のため、家族のためになるのではないかと考えるようになっていました。

2025年6月現在の私は「死にたい」と思うことは少なくなりました。

「心が軽い状態で生きたい」という気持ちが大きくなり、「死にたい」と思ってしまったとしてもすぐに気持ちを立て直すことができます。

基本的に私の「死にたい」という気持ちが発生するのは、体調が悪いとき(ホルモンバランスの変化)なので体調を整えていれば「死にたい」という気持ちは湧き上がってきません。

「死」への憧れは今後もなくなることはないかもしれませんが、ただ生きてみるのもいいかもしれないなと思っています。

真面目にちゃんと生きるのなんてクソくらえ

あぁ・・・口が悪い。でも、このくらいの気持ちでいた方が私のメンタルにはいいのだろうな。

「ちゃんと生きなきゃ」

「人に迷惑をかけてはいけない」

「真面目に仕事をこなさないと」

しっかりした真面目な人間にならなければ私に価値はないと考えていました。

この呪いが私をずっと苦しめていたのだと思います。

体調が悪いなら休んでもいい。愚痴を言ってもいい。人に迷惑をかけてもいい。嫌なことからは逃げ出してもいい。

※ここで言う「人に迷惑をかけてもいい」は、犯罪は含みません。犯罪はダメ絶対!!(ただ犯罪者の方にも救済が必要な場合もありますが、ここではあえて言及しません)

自分の心に嘘をつくことはやめましょう。

私は真面目ないい子であることが自分の価値だと思っていました。
そして、私は自分のよくない部分を罵倒するかのごとく責めていました。

人にはいい面と悪い面があって当たり前なのに自分には聖人を求めてしまっていたのです。

人は許せるけど自分は許せない。この思考が私を苦しめて、
「この世は地獄である」という状況を自ら作り出しました。

だから、真面目に生きないことを自分に課すことにしています。

できないことやダメなことを数えるのではなく、できたことよいことを数えて、減点法から加点法で自分のことを見ることにしました。

自堕落になってもいいじゃないか

真面目に生きることをやめると自堕落になります。

毎日ダラダラ、なにもしないでYoutubeばっかり見る。それでもいいんです。

思う存分楽しんだら飽きがくるかもしれません。

毎日ダラダラする人のことを他人はよく思わないでしょう。

私も毎日ダラダラ過ごす人のことを蔑んでいました。

だからこそ、私が毎日何もできなくなったときに自分を責めてしまったのです。

でも、人には休まなければいけない時期があるし、ダラダラしている時間にも意味があるし、他人にどう言われようと思われようと自分を貫かなければいけないときもあります。

基本的に「こうしなければいけない」、「こうあるべき」という思考は手放していますが、今回の休職に関しては「命を守るために休まなければいけない」と考えました。

とにかく生きるハードルを低く低くして、ご飯を食べれたことお風呂に入れたことが偉いなとできたことを数えるようにしています。

そんな生活を4ヶ月くらいしてきてようやく前向きにブログに向き合いたいと考え始めました。

休んだ先には活力が湧いてくるはず

私は4ヶ月くらいしてようやく少し活力が湧いてきましたが、復職してフルタイムで働くほどの体力はありません。

4ヶ月くらいならまだまだ寝込み続けないと無理という人もいると思います。

休む期間は人それぞれですので、ゆっくり自分のペースで休んでいきましょう。

休んでいる最中はいつになったら元気になれるのだろうと悩んだり、仕事を休んでいる場合は収入の不安がでてきたり・・・
グルグルと考えてしまうこともあるでしょう。

そんなときはまだまだ休まなければいけない状態なので、無理はしないように。

無理をするとどこかのタイミングで再燃します。

私は十分に癒し切れていないのに仕事を始めて正社員になったから体調を崩してしまいました。

仕事を始めるなら自分としっかり向き合ってからにしましょう。といえど、向き合ったのに私は再燃させています。

自分の心と体の異変には早めに気づけるように自分の心や体のSOSを聞き取れるように毎日の気持ちを記録することをお勧めします。

この記事では感情日記について紹介していますのでよかったら読んでみてください。

ただただ生きているだけでも意味はある

「仕事もしてない、家事もできない、世のためにも人のためにもなってない」

それでもいいんです。

そんなこと言ったらこの世の中には必要のない人間ばかりになります。
その人たち皆いなくなればいいと思いますか?

なにもしない人も神の視点、地球規模で視れば必要な存在です。
※私は現実主義ですし、スピリチュアルに傾倒はしていません。

「働きアリの法則」は知っていますか?

働きアリの法則(別名2:6:2の法則)とは、集団を「よく働く・普通に働く・働かない」に分類したときに、よく働くアリが2割、普通に働くアリが6割、働かないアリが2割に分かれる性質があるという理論です。
人間社会にも応用できる法則として知られています。

https://www.m-keiei.jp/musashinocolumn/management/hatarakiari(武蔵野コラム引用)

働かないアリがいなくなったとしても働いていたアリがその2割になってしまいます。

これは自然の摂理なので人間社会に当てはめるのも無理があるかもしれませんが、人間も働かない人間がいなければいけないのかもしれません。

人間も神(創造主)の視点からすれば一人ひとりは、主役ではなくて脇役の人もいると思います。

そして、大谷翔平レベルじゃないと主役にはなれないでしょう。

私たちは主役ではなく脇役、いわばモブかもしれません。
でも、モブにもちゃんと人生がある。誰かに注目されていなくても、ひとりひとりに物語はあるのです。

ドラマの端に映る人たちにも、それぞれの生活があるように──
だから、特別な誰かにならなくても、ただの自分として生きていていい。
それだけで、十分意味のあることだと思うんです。

働かないアリの2割に入っても問題ないです。

とにかくなるようになると思って生きていた方が楽です。それによって何か成し遂げられたら万々歳。
成し遂げられないのが当たり前。

「ただ生きているだけでもいい」
そう思うことによって少しでも気持ちを軽くしましょう。

そうはいっても自分に価値を感じられない

ただ生きているだけで私には価値がある!!なんて楽観的なことすぐには考えられない人も多いですよね。

私もそんなすぐに生きているだけで価値があるなんて考えられませんでした。

でも、休養して気づいたことがあります。

ダラダラしてしまうとき、何もしたくないとき──
それは「怠けている」のではなく、心や体が休息を求めているサインかもしれません。
Youtubeばかり観てしまう日も、好きなことしかできない日も、それは「充電期間」なんです。

何もしたくないなら休養が必要。

好きなことしかできないなら、それを大切にしてみてもいいかもしれません。

一見ムダに思えるその時間にすら、ちゃんと意味があります。
無理にがんばらなくても、好きなことから始めたっていい。
もしかしたら、そこにしか見つけられない“自分らしさ”が眠っているかもしれません🕊️

怠惰な自分が許せないと思っている方におすすめの本があります。怠惰なんていうのは嘘ですよ。
ぜひ読んでみてください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

「怠惰」なんて存在しない [ デヴォン・プライス ]
価格:2,530円(税込、送料無料) (2025/6/10時点)


「こんな自分に価値なんてない」
と考えてしまうあなたへ。

なぜ今何もできないのか、好きなこと以外できないのか今の現状を少し分析してみましょう。

そしたら、なぜ今の状態にあるのかが理解できて、今何をしなければいけないのかが見えてくるかもしれませんよ。

さいごに

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

休職直後は自分自身を責めて、私は価値のない人間だから死んでしまった方がいいと日々考えていました。

職場の人にも迷惑をかけているから早く辞めよう、やっぱり復職しようと考えがグルグル変わっていました。

それでも、休職したことは私にとって意味があることだと思っています。

この自分との向き合いの時間が私には必要で、誰かに私の言葉を届けるのも必要なことだと思います。

多くの人が真面目に生き過ぎています。

肩の力を抜いて多少不真面目に生きてみましょう。

それではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました