心と体のSOSは、時間差でやってくる──わたしが「祐里」として歩き始めた理由

メンタル系

こんにちは、祐里です。新しいブログ「祐里の音」に来てくださってありがとうございます。

私はいま、心と体を整えながら、日々感じたことや乗り越えてきた経験を記録するようにブログを書いています。この記事では、自己紹介もかねて、私自身がどんな経験をしてきたのか、そしてなぜこのブログを始めたのかをお話しできたらと思っています。


痛めつけた心や体は、時間が経ってから不調として現れる

突然ですが、あなたは「なんでこんなに疲れてるんだろう」「どこも悪くないのに、つらい」と感じたことはありませんか?

私はあります。

むしろ、今の私の毎日は、その連続です。

若い頃、あるいは頑張りすぎていたあの頃、私は「このくらい平気」「休むなんて甘えだ」と思っていました。

「少し無理をすればなんでもできる!」そんな風に考えていました。

忙しい日々の中で、食事を適当に済ませ、睡眠時間を削り、人に合わせてばかりで、自分の心の声も体の悲鳴も、聞こえないふりをしていたのです。

けれど、その“我慢”“無視”は、時間をおいて、私の体と心をじわじわと蝕んでいきました。

・朝起きられない
・理由もないのに涙が出る
・焦燥感や不安感に飲み込まれる
・人と話すとひどく疲れる
・何を食べても元気が出ない

このような不調が、あとからどんどん現れ始めたのです。


適応障害と診断されたのは、2024年1月末のこと

私は2024年1月末、適応障害と診断され、仕事を休職することになりました。

そのとき改めて、
「私はずっと自分を痛めつけてきたんだ」
ということに気づきました。

前の職場を退職して、しばらくなにもしないで過ごしていたときも、「無理をし過ぎているな」と感じていたのに、最近は「もっと稼がないといけない」と自分をさらに追い込んでいました。

過去の記事にも書いていますが、私は不妊症で不妊治療を一時していたことがあります。

ですが、自分自身の体力のなさや体調不良の悪化によって不妊治療をやめて、選択的子なしとして夫婦2人だけで生きていこうと考えました。

子どもを持つことを諦めたら、仕事もセーブしなくていいから、夫婦2人で楽しく過ごすために稼ごう!と思い、パートタイマーから正社員へとなりました。

子どものことを諦めきれないのに心に蓋をして、気を紛らわせるかのように働くことを選択したこと。

そして、正社員登用時に提示された条件を守ってもらえなくなったことへのストレスも加わり、私は精神的に限界を迎えてしまったのだと感じています。

適応障害で休職してからは、専門のクリニックへの通院、漢方薬局での漢方処方(以前からお世話になっています)、栄養の見直し、自分自身との向き合いなど、心と体の“根本”を見つめ直す日々が始まりました。


心と体はつながっている

この経験を通して、私は強く実感しました。

心の痛みは、体に出る。
体の負担は、心に響く。

だから私は今、「どちらかだけ」を整えるのではなく、
「心と体の両方」に耳を傾けるようにしています。

それは時に地味で、派手さはありません。
でも確実に、わたしをわたしに戻してくれる作業だと思っています。


このブログ「祐里の音」について

このブログでは、

  • 心と体の不調に気づいたきっかけ
  • 適応障害や休職についての体験談
  • 漢方や食事のこと
  • パートナーシップや夫婦の距離感
  • 小さな幸せや、心がふっと緩む瞬間

そういったことを、ひとつずつ書いていこうと思っています。

同じように悩んでいる人や、
言葉にならない不安を抱えている誰かの心に、
そっと寄り添うような記事が書けたらうれしいです。

読んでくださって、ありがとうございました。

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